久坂&長州


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お勧め大河ドラマ

  • 大河をただ見ているだけで無く好きになったら史跡へGO!の衝動を作ってくれた作品です。この斎藤は最高です!: 新選組!
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  • 薩摩の話から始まるので期待しないで見てたらハマりました: 篤姫
    (★★★★★)
  • 毎週毎週ドキドキの展開でした。: 平清盛
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  • 毛利家がよく解る!: 毛利元就
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  • 戦シーンが最強でした。もう少し明治パートが短い方が良かったけど、ジョーが居たので許す: 八重の桜
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  • 幕末のお公家さん達の事情がよく分かる。水戸藩内に関しては若干弱いかな。: 徳川慶喜
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  • 源氏が勝って終わってしまう作品が多い中これは斬新だったな: 北条時宗
    (★★★)
  • 官兵衛でまた見れた「心配ご無用!」なんか好きだった: 秀吉
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  • 伝説?の長州大河。総集編しか残っていないのが残念: 花神
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  • なんかすごく面白かったな。それまでのドラマでの吉宗イケメン設定を崩した: 八代将軍 吉宗
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オダギリジョーDVD

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  • 転転
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オダギリジョーCD

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2013年6月

八重の桜 白虎隊出陣

とうとう出陣してしまいましたね。
一説によれば、より身体を身軽にするため余分な荷物を持たない様に、つまり食料等を持たないで動いていたとか。
隊長は食料調達しに、隊から離れてましたが、軍議への参加のためという説もあります。
理由はどうであれ、初陣である隊をしかも少年達だけを残して隊を離れた事は余りにいけない事だと思う。

昔の武士の子供達なら、今とは違う。立派な侍だと考える人も居ますが、確かに今とは環境も教育も価値観も全く違うけれど、徳川の平和な時代は200年以上も続き、戦への覚悟などいつでもできていたのか?これは大人の侍も同じ事が言えると思う。

日頃から武士としての心構えや教育はされていて、戦が近づけばその覚悟も当然しただろうけど、いざ現場に行けば内心は一瞬怖い気持ちもあったと思う。その一瞬の心の動きを藩のため、藩をまもるため!武士とは!と、日頃の教えでまた勇気を持ち戦に挑んでいたと思う。それが人間だと思う。

戦国時代は元服してるお年頃の少年達ですが、戦国時代は元服して戦場へ……という時だったので、幕末の少年達とは明らかに環境が違うと思います。親自体も戦など知らないで生きていたわけだし。

面白いことに私達が思っている武士とは!
みたいな価値観が、がっちりできてくるのは平和な江戸時代なわけで、戦に明け暮れていた戦国時代は武士とはこうでなくてはならないなどとじっくりやってる場合ではなかった感じです。

今の価値観で白虎隊士を可哀想可哀想と言ってしまうのも彼らに失礼だと思う(可哀想で泣いちゃうけど)心に色々な思いは巡ったにしても、そこは会津の真直ぐな武士らしく自刃を決めた時も、武士らしく逝く事に後悔など無かったと思う。
ただ会津の立場に対する無念さはあっただろうな………

来週は号泣必須の自刃があるだろうけど、私の興味は白虎隊の士中二番隊ではなく、もっと身分の低い武士達の隊の白虎隊。上士達の話しかほんと解らない会津。もっと全体を知りたい衝動です。大河でそれを期待している訳ではないです。

今までは負け組だから資料少ないと思い込んでいましたが、それだけの理由ではなく、様々な書類を落城時にほとんど自ら燃やしてしまったらしいですね。
それでは新選組か(笑)何か黒い隠したい事でもあったのか?偽金作りなど困ってる藩は他にもやってたよ…なんて思いを巡らしています。

そして斎藤一!
どんだけ斎藤のあのシーンを夢見ていたことか!
新選組では近藤の墓を守る的なニュアンスになっていましたが、そこ違うよね…と斎藤ファンてきには思ってました。作品としては、あれで良かったんだけど、実際は違うよね斎藤…ってね。
だって、会津に対する義を貫いたところが斎藤の魅力なんだもの!土方さんとのお別れは超重要!斎藤ファンの魂は五稜郭まで行かないもの。会津落城で新選組も終了みたいな(笑)←勝手過ぎるw

土方が斎藤を止めるとこも良かったし、好きな女でもできたのか?ってとこも土方さんらしい(笑)
自分が夢見てたシーンの上をいきました!
土方さーん!斎藤はそんな女でどうなんていう人じゃないんだよ。
女にもててると自慢気にお手紙書く貴方とは違うの!
ドラマ的には結婚への伏線だろうけどね。

こういうシーンをオダギリ斎藤で見たかったとは思うものの時尾さんとのアレコレに耐えられる気がしないので、いいの今の斎藤で。。。
オダギリ斎藤は永遠に女の影はゼロで!

でもオダギリは新島襄で八重とあれなんだよね。
まっいいか…斎藤じゃないしなウン。

八重の桜 「二本松少年隊の悲劇」

まだまだあどけない少年達の壮絶な戦い。ただただ胸が苦しくなりました。
白虎隊は有名でも二本松少年隊の事を映像で見るのは恐らくお初だったと思います。
今だと中学生世代です。
覚悟して見たもののダメだったなぁ辛すぎた。
立派な大人に見えた隊長ですら22歳ですから!

ドラマ的にはもっと長く丁寧に描いて貰ったけど、短時間で十分な説得力があったと思う。先週の世良の描写で、大丈夫か?八重?と不安になったけど、薩摩兵の子供には流石に手を出せない感じも描かれていましたね。
実際に長州兵が子供に道を開け手を出すな!と言いつつ、少年に刺された人もいるらしいです。

二本松にあっけなく新政府軍が進んできたのは、三春藩がさっと恭順し無抵抗だったからだとか。そのお陰で三春藩の人々は被害も当然無く………
三春藩の事は八重の桜では触れられてませんでしたが、二本松少年隊の隊長が「我が二本松藩は!」みたいな言葉があり、三春藩の事に対する事かな?なんてうっすら思いました。

三春藩は裏切り者と罵られたそうですが、そうかな?藩を守るための選択。それはそれで正義だと思うのです。
秋田藩なんかはそもそも家康に石高を減らされあの地に左遷?された様なものだもの奥羽越列藩同盟にそもそも入るはずが無いみたいな。

以前は西郷頼母の意見は、ん?って思う事があったけど八重の桜を見ていると、西郷頼母の言う通りにしていれば………といポイントが多々ある。
頼母は保科正之の時からの続く家臣。会津そのもへの思いというか藩内の安泰が1番大事だったんだろうな。容保など所詮、他から来た養子の殿。養子だからこそ家訓を頑なに守ろうとする容保。どちらも辛いですね。

長州の木戸の言葉にもそうだよなぁーと思えてみたり。そもそも会津は恭順と言いつつ武装を止めるどころか準備を進めてる訳で、いくら恭順と言われても説得力も無く、木戸が今日言った様に「火種は全て消しておかないと」というのも納得できます。でも会津からすると戦準備はしておかないとマズイし………う〜ん……どうにかならなかったのですかね?(笑)
起こってしまったことはもう変えられないけど、どうにかならなかったのか?と考えてしまいます。

そうすると今日の頼母の様に
だから京都守護職なんてやらなければ!となってしまう訳です。

ツイッターで良い事呟いてる人が居たなー
武器が明らかに違い無理と解りつつ戦った戊辰戦争。
そして太平洋戦争では、竹槍で向かおうとしていた日本。
瞬間瞬間、一生懸命だった先人達のその姿をしっかり記憶に留め今後に生かしていくしかないなと思いました。
まさに自分が生きてる時代は平和ぼけしていた江戸時代の人と平和に関しては感覚似ているんではないかと思います。

家にある二本松少年隊の本読み返したいと思います。
読書忙しいぃぃぃ


会津士魂 9 二本松少年隊 (集英社文庫)

「あずさ弓の如く」飯沼貞吉物語 上巻 読みました

昨日の記事で書いたコミック。早速上巻は届きすぐ読み終わりました。
Image
Image_2

本人が残した資料を元に劇画化した
というだけあって淡々と話が進んでいく感じです。
知らない内容と言えば、城が燃えたと勘違いして自刃したというのは間違いという事。いやここが大事なとこなんだ。
白虎隊絡みは散々目にしてるので、こうなってしまいます。
上巻は、貞吉の傷が回復し猪苗代に向かうとこで終了。下巻で長州に行った経緯とか諸々長州編となります。早く届いてくれ!気になり過ぎるここから先が知らないとこなんだよ〜

後ろの資料に載ってた白虎隊の編成が興味深かったです。白虎隊イコール全員日新館ではないのね。
上士の士中隊と、上士より身分の低い寄合隊と足軽隊の編成になっていて各隊ともに二隊編成となってます。
私達がよく知る自刃した少年達の隊は、士中隊の中の二番隊です。
日新館は確か上士しか行けなかったはず。
足軽隊の少年達はいったいどこで普段は学んでいたのでしょう?そんな事が何だかとても気になりました。
長州に浸っていると、こういうとこについつい視点が行ってしまいます。藩校明倫館をトップにたくさんの私塾や教育機関の名が出てきます。
会津贔屓なのに(笑)日新館しか知らないぞ私。

今まで私が見て来た会津の歴史はもしかして、上士ばかりだったのかもしれません。つい最近、会津藩にも農兵部隊が居て最前線で戦っていたと知りました。緊迫した状況になり武士以外からも兵を募集したそうです。

新選組も当然武士だけではないけどね。

大河ドラマ「八重の桜」福島復興精神大丈夫?

お話がとうとう奥羽列藩同盟まできました。
ただただ辛い内容が続きます。

今まで八重をずっと見ていて、演出が薩長は完全なる悪者という感じでは無い印象で、どちらか一方だけを全て悪という演出は嫌いなので、なかなかだぞ!と思っていましたが・・・・

なんですか?あの世良(笑)
笑えると言えば笑えるし、短時間の出番であれだけ皆の話題をさらっていったのは凄いことですが・・・
世良の演出見て、まさかこれからの演出は会津観光史学的な感じで演出されちゃうの?と不安を覚えました。

大河とは言え所詮ドラマ。史実と違うじゃないか!なんて言いません。ドラマが描きたい事に向かっての創作等は、それはそれで作品として楽しめば良いと思う派なのですが、福島復興という名目をつけた大河なのに単純に薩長憎い一色で演出して、どんなメッセージをこのドラマで描きたいの?なんて思いました。

後半は明治の八重だから取り越し苦労なら良いのですが。

私が会津に興味を持ち好きになった時、最初手にした本達は完全に薩長悪!なのを選んでいました。こんなのばかり読んでいると偏るよな~と思いつつも、そういうのが読みたかったんです。

偏ると思いつつ読んでいても湧き上がる感情的な憎悪(笑)自分が憎悪に包まれたので、だから逆に心配になるのです。

会津観光史学そのものは、過去の事を伝えるという意味では良かったと思います。観光も大事な資源です。私も何度も足を運び色々な事を考えさせられました。

でも会津の悲劇は浸透しているのだから、誇張や創作を見直し誤解を少し解いた方が良いのでは?と思ってたりします。

春頃にもここで書きましたが、あの飯沼貞吉が長州で養育されていたという衝撃的ニュース。ニュース記事はココで見れます。

そして何と今月これが発売されてました。

あずさ弓の如く 下巻 長州編

50年間語られなかった飯沼貞吉の数奇な物語が、いま明かされる!だそうです。コミックですがご子息が関わっているので速攻注文。

発売したばかりで在庫少ないのか?手に届くのにもう少しかかりそうですが、既に発売済だった(知らなかった・笑)上巻は即届きそうです。

なぜ飯沼貞吉コミックに速攻飛びついたのか?と言うと、語り継がれている憎悪の原因となっている会津戦争での遺体放置問題。なんとひどい新政府軍だ!と、思っていました。が飯沼貞吉が助けられた時のこれまでの通説とは違い、飯沼貞吉は農民に刀等を盗まれれそうになっています。(結局盗まれたけど)

ここがとっても大事なんです。幕末の会津の歴史って武士ばかり注目されていて、農民とかはどうしてたの?という疑問が湧きます。

戦国時代なんかだと戦の後の遺体から色々なものが盗まれました。なんと卑しい!と思うのは現代の感覚であって当時の庶民は生きるのに必死でした。江戸時代になると戦乱は亡くなりましたが、色々な秩序役割をきっちり整えてくる時代でもあります。遺体を葬る役割の人が居て誰でもできる訳ではありません。

城下町というのは、人口も多く主要都市であるため他のどの地域よりも、そういう役割がきっちり分かれています。大量の戦死者が出たのでその人達だけではとても無理な事で、色々な人が携わっただろうけど、そんな順調に葬れる気がしません。

季節的にも寒くなれば雪も降り積もってくる・・・雪の中での作業・・・どう考えてもスムーズにいくはずもない。農民達には会津武士道などどうでも良く、幕末というのはどこも財政難。その直撃をくらうのは農民達。生活に困ってる人には、戦などただただ迷惑に思ってる人も居たと思う。そうなると遺体を可哀想に思い、自発的にあまり手伝う人も少なかったのでは?なんて予想できます(しかも雪が降ってくる)

薩長の理不尽さと戦った武士達の亡骸を、不眠不休で雪をかき分けてでも迅速に埋葬すべき!とは思えません。実際に雪の中で遺体の埋葬等やっているので相当時間もかかったと思います。

飯沼貞吉が瀕死の状態で盗難にあいそうになっていた様に、そういう無秩序状態で遺品も無くなり身元不明状態にならない様に一時的措置として、「彼我ノ戦死者二対シテ何等ノ処置ヲモ為ス可カラズ」という官令があったとも言われています。

「彼我」なので会津の兵士だけという印象がどうしても持てないし、当然埋葬禁止命令の何かは残ってません。

皆が絶対と信じ込んでいる事に誤解や誇張もあると思うので、復興という名のついたドラマに、これまでの会津観光史学路線一色につき進んでいったら、ちょっとがっかりだなと思い長々と書かせて頂きました。

あっでも悪っぽい薩長演出はいんですよ。誤解や誇張で更に憎悪を増す演出は嫌だなという事です。


八重の桜は見て居ます

久坂玄瑞が消えてからすっかり更新してませんが、ドラマはずっと見ています。並行して長州調べも(笑)最近長州番組が何かと多く、テレビと読書で。

で先日の神保修理の切腹…
辛かったですねーあんまりな最後でした。

会津藩士の中で、イケメン、夫婦仲良し、悲劇的最後ということで、神保さんは元々お気に入りでした。が、それは何となくのイメージですごく詳しい訳でも無く…

有能なこの人を失った事は会津藩に大きな痛手であったみたいのは何度か目にしていて、有能だったんだね!程度で詳しくは知りませんでした。

ドラマでの神保はイメージ通りのイケメンで、最後の描かれ方、演出も素敵で、何で殿の配慮通りに逃げなかったんだよ!と号泣しつつも、心の隅ででもこれはちょっと違うよね、実際はもっと悲劇だよねなんて思ってたりしました。

そして番組の最後の紹介で出てきた神保の漢詩に目が釘付けになりました。
中身ではなく(おいっ!)
僕という一人称を使っていたところにビックリ!

放送時に長州贔屓さんは、やはり僕に激しく反応してましたね。
神保死んだー可哀想…に浸ってるにはどうでもいいようなこの一人称のことも、松下村塾好きは聞き逃しません!(笑)

僕?
何故会津藩士が僕?

僕という一人称を使い始めたのは、吉田松陰。松下村塾で、君と僕と呼びあっていました。それが勤皇志士達に広まったという。大げさに言うと、僕なんて使ったら倒幕派か!っていうわけなのです。

それをまさかの会津藩士が。

番組の紹介では坂本龍馬が神保の事を褒めていたと。
長崎に行った時に会ったのですね。
番組では紹介されてませんでしたが、神保は伊藤俊輔(博文)達にとても慕われていたとの事。

長州の若者に慕われていては、会津藩士的にマズですよね。
切腹させられそうなところを勝海舟が何とか救い出そうとしたそうです。
長崎で新しい文化に触れ、色々な人々と出会った神保の存在は本当に会津藩にとって大事な大事な存在だったはず。

うーん
慶喜逃げ帰りはこんな悲劇までも生むという。
何だかなー慶喜

八重の桜では慶喜側からの様々な理由は描かれていなく完全に勝手な酷い男になってますが、自分の中のイメージ通りで、もはや予想を上回る素晴らしさ!ベストオブ慶喜ですね。

という事で
元々お気に入りだった神保が、最近すっかりハマりつつある長州との関わりを知り、このタイミングで長州に興味持っていて良かったと思いました。
でなければ、僕なんて一言は聞き逃してたでしょう。

私個人の想いだと、敵と通じてるとの疑い(T . T)絶対無いと思います。

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